086-363-5030

岡山が好きだから、
一生懸命

木口京子が目指す岡山の姿

01誰もが安心して暮らせる地域

〜心細さを支え合うために〜

災害に備えて
  • 自助・共助・公助を原則に、地域防災に備える。
  • 国や県内外の相互連携を強め、相互扶助の精神で広域防災を強化する。
  • お年寄りや子ども、障害のある人たちの避難に備える。
地域で暮らす
  • 人生100年時代に支え合い、遊び、学び続ける事のできる地域をつくる。
  • 鉄道、バス、タクシーなど、地域の実情を踏まえた公共交通を目指す。

02将来を担う人材づくり

〜愛されること、期待すること、期待に応えること、褒められること〜

子どもたちの教育
  • 元気な体と明るい心、優しい心を育てる。
  • 確かな学力をつける。
  • 障害のある子どもたちへの切れ目のない教育支援を行う。
新たな挑戦のために
  • 誰もが、いつからでもどこにいても学び直せる仕組みをつくる。
  • 一歩踏み出す勇気を支える。

03産業振興のために

〜夢を持って頑張れる地域の産業をつくるために〜

  • 地域を支える基盤としての農林水産業の未来をつくる。
  • モノづくりの思いと技術を育てる仕組みをつくる。

04全ての女性が輝く社会づくり

 

  • 地域や家庭を支える女性が、もっともっと多くの場で活躍するために。
  • 働く場、学ぶ場、話す場、相談の場などの”場”をつくる。

ご挨拶と決意

 みなさまに支えられた二期目の任期も残すところあとわずかとなりました。責任感を胸に、少しずつ地域のみなさまの輪に入れていただきながら、目の前のことに取り組んできました。 平成元年の秋にベルリンの壁が崩れ、冷戦は終焉を迎えました。私が大学生の時でした。その後、国際連合を議論の場として世界は平和と安定の時代を迎えるのかと期待していましたが、世界各地で民族紛争や宗教対立が起こり、テロが頻発し、多くの難民が生まれ、世界は不安定な状態です。第二次大戦後に少しずつ積み重ねてきた戦後世界の秩序を保つことができるのか、有限な地球環境を破壊しつくすことなく未来へとつなぐことができるのか、人類にとっても大切な場面だと思います。
 日本は今、人口減少と少子高齢化が世界一のペースで進んでいます。岡山県の高齢化率は全国平均よりも高い30.0%です。また、情報技術の革新とグローバル化により、世界は劇的な変化が予感されるものの、私たちの政治行政の仕組みは、変化への一歩を踏み出すことができず、立ちすくんでいます。”私たち一人ひとりの生き方が、岡山の未来になる。”そんな思いで、少し先の未来を見通して、今、必要なことを提案し実現へとつなげてゆきたいと思います。

岡山県議会議員

プロフィール

木口 京子(きぐち きょうこ)

生年月日 1967年9月9日生(乙女座)
血液型 O型
好きな
食べ物
白いご飯、桃
趣 味 芸術鑑賞(美術館巡り、映画・音楽・歌舞伎・能・狂言)、読書、神社仏閣巡り

経歴

  • 東京女子大学文理学部史学科卒業
  • (株) ハナエ・モリ インターナショナル 会長秘書
  • 細川 護熙 秘書
  • 新党さきがけ 政策調査会
  • AMDA国際福祉事業団幹事
  • 公設国際貢献大学校講師
  • 岡山県議会議員(二期)
    • 文教委員会
    • 環境文化保健福祉委員会
    • 地域振興・防災・環境対策特別委員会 副委員長
    • 決算特別委員会 副委員長 など
  • 岡山県精神保健福祉士審議会委員

政策パンフレット

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お問い合わせ

木口京子後援会事務所

〒709-1203
岡山市南区西紅陽台2-58-594

TEL: 086-363-5030
FAX: 086-363-5031
MAIL: kiguchi.zimusyo2015@gmail.com